ホビーアニメを観ていたらいつの間にかアホになっていた

現在放送中の子ども向け番組を中心に、アニメや特撮ドラマについて書いていく。毎話「感想」を書くわけではなく、気になった話数や一般的な議論に関する記事を書く予定だ。

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【アイカツフレンズ!】反発しあうユニット「ハニーキャット」

「嫌い」ではない 「アイカツ!」ならではの関係性

アイドルアニメの花形ともいえるユニット活動。

  • 互いを尊敬しあう
  • 互いに助けあう
  • 同じ趣味を持つ
  • 人気アイドルと新人アイドルの組み合わせ

など、関係性はさまざまだ。

 

そんなアイドルユニットの中でも、今ひときわ輝いているのが『アイカツフレンズ!』の「ハニーキャット」である。

 

 

 

 

 

ハニーキャットとは

アイカツフレンズ!』の主人公と同じ学校に通う女の子2人で構成された準主役ユニット。

古風でプライドが高い舞花と、面倒見のよい今時の若者のエマの2人で構成されている。

違いが多く、反発し合うタイプの組み合わせである。

 

でも、目指す場所は同じ。

ときには互いを励まし合い、アイドルの高みとへ向かう。

 

蝶乃舞花:情熱的でプロ意識が強い

舞花は、登場当初から属性を盛りすぎだと話題になっていた。

思いつく範囲で列挙する。

 

  • 情熱的で大胆な性格。
  • プロ意識が高い。
  • 口癖は「ナメるのは飴だけにして」と「盛り上がってきたじゃない」。
  • お祭りが大好きで、祭囃子を見ると加わらずにいられない。
  • お祭りのことはフェスと呼ぶ。
  • おばあちゃん子。
  • 方向音痴。
  • 高所恐怖症でおばけが苦手。

 

ちなみに、舞花役は元人気子役の美山加恋

キラキラ☆プリキュアアラモード』など声優でも活躍している。

 

日向エマ:献身的で流行に敏感

エマは若者言葉を話す3年生のお姉さんだ。

その言葉には若干の造語が入っていて、「トモダチカラ」は番組のキーワードにもなっている。


口癖は「お姉さんに任せなさい」で、後輩に対する面倒見はすごくよい。

後輩の恋心を察してイベントをコーディネートするなど、コミュ力が高い。


流行への感度と後輩への面倒見はよい反面、機械と小動物は苦手というギャップもある。

 

学校ではラクロス部に所属していて、ラクロスとアイドルの文武両道を目指している。

 

2人の関係性:互いを想い、衝突する

「あたし達、ぶつかるくらいがいい感じ!」

この決め台詞からも読み取れるように、2人はいつもぶつかり合っている。

 

ただ、互いに仲が悪いというわけではない。

相手を想うからこその衝突も多いのだ。

 

※トランポリンの練習でタイミングが合わないときは、物理的にぶつかる。

 

プライドVS献身

エマは面倒見がよく、そのために自分を抑えてまで後輩に献身することがある。

ユニットドレスを作るときも、自分ではなく舞花だけに似合うドレスを作ろうとしていた*1


そんなエマに対し、プライドの高い舞花は反発した。

エマとユニットであるというプロ意識も強いため、そのような選択をしたエマが許せなかった。

 

しかし、舞花もパートナーとして自分ができることを模索していた。

相手が嫌いだから反発するのではなく、相手を想っているからこそ相手を激励する。

それがハニーキャットの関係性だ。

 

和風VS洋風

舞花とエマは趣味が異なり、正反対なことも多い*2

異なる個性のぶつかりあいというのを、アイカツ!らしく解釈した設定だ。

 

舞花が和食派なのに対して、エマは洋食派。

舞花が卵焼きはだし派なのに対して、エマは砂糖派。

舞花は熱めの風呂が好きなのに対し、エマはぬるめが好き。

ユニットドレスの製作が難航したのも、舞花がセクシー系ブランド、エマがポップ系ブランドを着ているからだ。

 

アイカツ!』のアイドルはケンカをしない、いい子ちゃんなイメージがあった。

しかし、『アイカツスターズ!』から徐々に、暴力を伴うケンカのシーンが出てきた。

口々に異なる趣味を言いあう、互いを思ってぶつかりあうというのは、ちょうどよい着地点といえるのではないか?

 

ハニーキャットは正反対の個性を持つ女の子2人組のユニット。

反発しあうが、相手を想うがゆえのことも多い。

 

人気者ゆえの苦悩

さて、執筆時点の最新のユニット回*3では、仕事で忙しい2人がイベントに向けて特訓をする。

 

実は、ハニーキャットの実力は主人公ユニットよりも上だ。

一般人の女の子に惹かれたトップアイドルの女の子がユニットを組んでいる。

ユニットでの実力は主人公たちを凌駕(りょうが)する。

 

そのため、2人は仕事が多く、練習時間がまったく取れない。

特訓を諦めるエマに対し、舞花は学校に泊まり込むことを提案する。

ところが、舞花はおばけが怖くて……

 

舞花のためにエマが頑張る回である。

舞花がどのように困難を乗り越えていくのかにも注目してみてほしい。


それから、フレンズアピール(必殺技)の特訓ということもあり、アイカツ特有のトランポリンが登場する。

トンチキなスポ根描写も見逃せない。

 

*1:第14話「ゴーゴーフレンズ!」より

*2:第10話「プリティー☆セクシー★ハニーキャット!」より。

*3:第18話「わずかなチャンスさえも」

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