ホビーアニメを観ていたらいつの間にかアホになっていた

ホビーアニメ、海外産アニメ、女児向けアニメなどを観て、変になってしまいました。プリティーリズムシリーズや現在放送中のホビーアニメを中心に、このキャラがかわいいとか、そのアニメが社会に伝えたい価値は何なのかまで、様々な情報を発信していきます。

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プリパラとプリティーリズム〜繋がるSHINING LINE*〜

プリパラはご存知だけれど、プリティーリズムはご存知ないという方多いのではないでしょうか?この話題作が何なのかをわかりやすく解説したいと思います。ネタバレも含まれているので、どちらかのネタバレをされたくない人は、お帰りください。

 

 

 

プリパラ

小学5年生の主人公・真中らぁらは、声が大きいことをコンプレックスにしている女の子。伝説のアイドルユニット・セインツに憧れている。ある日、お遣いを頼まれたらぁらは、その途中、女の子のテーマパーク・プリパラでアイドルをやっている「みれぃ」のプリチケ*1を拾う。らぁらはみれぃにプリチケを届けるため、プリズムストーン*2に向かうが、なんとらぁらはデビューすることになってしまう。

 

プリティーリズム・オーロラドリーム

中学2年生の主人公・春音あいらは、運動が苦手だが、洋服が大好きな女の子。ある日、テレビで伝説のプリズムスタァ・神崎そなたの特集を観て、プリズムショーの存在を知る。お遣いを頼まれたあいらは、その途中、プリズムストーン*3に寄り道をして、勝手にマネキンの衣装を弄ってしまう。その才能に目をつけられたあいらは、なんとプリズムショーデビューすることになってしまった。

以上は、プリパラ1年目とアニメ・プリティーリズムの1年目にあたるプリティーリズム・オーロラドリームの1話の概略です。この時点で、幾つか共通点があることにお気づきでしょうか?実は、プリパラはプリティーリズム系譜を辿る後継作なのです。

この他にも共通点はあるので、主なものを挙げていきたいと思います。

 

禁止!

オーロラドリームのあいらは、父親からプリズムスタァになることを猛反対されていました。あいらの家はケーキ屋さんであり、それを継がせる気満々でした*4。一方、プリパラのらぁらは、学校の校長から小学生のプリパラを禁止されており、あいら同様、校長からの攻撃を避けながらプリパラに通っていました。いかに彼らを説得していくかも、この二つの作品のメインの要素です。

 

クールなあの子と仲良くなりたい

プリパラのらぁらとみれぃは当分の間、一緒に活動をしていくことになります。一方、プリティーリズムでも、あらすじにうまく組み込めませんでしたが、天宮りずむという女の子があいらと一緒にデビューします。らぁら&みれぃは、バカと真面目のコンビ。あいら&りずむは、ファッションセンス抜群・運動音痴と運動神経抜群・ファッション音痴のコンビです。らぁら達には気になるアイドルがいます。クールなアイドル・北条そふぃです。でも、そふぃは芸能界の大先輩にあたり、二人には高嶺の花です。一方、オーロラドリームにも、あいらが憧れるファッションモデル・高峰みおんが出てきます。みおんは高飛車かつスタァの輝きが強いため、二人にとっては到底敵わない存在です。こうしたクールなアイドルたちをどう仲間にしていくかも、それぞれの1期の見所です。

 

ライバルチーム登場!

オーロラドリームでは、せれのんという強力なライバルデュオが出てきます。仲が悪くバラバラに見えるけれども、とてもいいチームです。とっても仲良しになったあいらとりずむは彼女たちに苦しめられます。一方、プリパラには、ドレッシングパフェというライバルチームが登場します。こちらはせれのんとはコンセプトが違います。3人組ユニットで、囲碁チャンピオンの東堂シオンと、双子の姉妹・ドロシー・ウェスト&レオナ・ウェストによるユニットです。反発しあうというよりも、シオンとドロシーという自己中心的な2人の間に緩衝材としてレオナが入っている形です。では、なぜ1人+2人なのか?それは、次の項目でわかります。

 

天才降臨

オーロラドリームのあいらたちの前に突如現れたのは、コピー能力に秀でたプリズムスタァ・久里須かなめ。かなめは野生児で、世間のことは知りません。でも、自分の世話をしてくれるマァマのことは大好きです。かなめは、せれのんと3人チームを組んで、あいら達に挑んできます。天才+コンビのユニットになったわけです。一方、プリパラのらぁら達の前に現れた謎のボーカルドール・ファルル。ファルルはらぁら達の口癖や技をコピーします。世間や人間の常識、人間世界のことは知りません。マスコット・ユニコンの言いなりになっています。主人公達は、この2人の天才を倒すことができるのでしょうか?

 

 

 

このように、プリティーリズムとプリパラは似ている構造があります。もちろん全てが同じと言っているわけではありません。違いもありますし、それぞれの良さもあります。それを意識しながら観るのも面白いのではないでしょうか?

 

おまけ:赤井めが姉ぇと赤井めが兄ぃ

赤井めが姉ぇさんは唯一のプリティーリズム・オーロラドリームからの続投キャラと言ってもいいのではないでしょうか?プリティーリズムシリーズでは、プリズムショーの前に、プリズムワールドと呼ばれる着替え空間に入るのですが、その時にナビゲートしてくれるのがめが姉ぇさんです。プリパラのめが姉ぇさんは、現実世界のプリズムストーンでの受付と、プリパラ内でのスタッフ全般をやっている(複数個体の存在が可能)謎の存在です。一方、赤井めが兄ぃさんはというと、プリパラの新キャラになります。プリティーリズムで主人公たちを支えていた男性キャラクターの役割を一手に担っています。主人公の導き手であり、作詞作曲も手がけます。めが兄ぃさんはプリパラの中に1人しかいません。

*1:衣装とアイドルのデータが刻まれたチケット。プリチケがなければ、プリパラへ入場することができない。

*2:プリパラへの入り口となっているお店。

*3:少女向けアパレルショップ

*4:父はあいらと違ってファッションセンスが最悪なのに、あいらに自分が買った服を押し付けてくる。