ホビーアニメを観ていたらいつの間にかアホになっていた

現在放送中の子ども向け番組を中心に、アニメや特撮ドラマについて書いていく。毎話「感想」を書くわけではなく、気になった話数や一般的な議論に関する記事を書く予定だ。

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『レゴニンジャゴー』シーズン8 衝撃の展開! 黒幕は◯◯◯◯!?

繰り返される大どんでん返し 影で暗躍していたのは……

謎の黒幕の正体には衝撃がつきものだ。

親友だったり、宇宙人だったり、時には未来の自分自身だったりする。

 

人気作品『レゴニンジャゴー』のアニメ版でも、そんな衝撃の展開があった。

 

 

 

レゴニンジャゴー シーズン8とは

レゴの世界でニンジャたちが悪に立ち向かう作品。

 

シーズン8では、ギャング集団「チーム・ブラックガーマドン」が街を牛耳る。

彼らの目的は、3つの「ONIの仮面」を集めて、悪の帝王・ブラックガーマドンを復活させること。

彼らの野望を阻止するため、ニンジャたちの戦いが始まる。

 

物語の鍵となるのは、敵の基地に囚われていた謎の赤ん坊。

そして、チーム・ブラックガーマドンのリーダーとされる黒幕「静かなる影」。

彼らは一体何者なのか?

 

登場人物のおさらい

ロイド・ガーマドン

悪の帝王・ブラックガーマドンの息子。彼こそが悪の帝王を倒すと言われる伝説の「グリーンニンジャ」だ。

魔法の茶の力で大人になってしまった*1ロイドは数々の戦いを経て、立派なニンジャに成長していた。

 

ロイドは任務を通じて、王女・ハルミと親睦を深めていくが……

 

 

ハルミ

ニンジャゴーの世界の王女。

城が襲撃され、天涯孤独になったところをニンジャに保護される。

 

世をしのんで恵まれない子どもたちに施しを与える、優しいお姫様だったが……

 

ブラックガーマドン

あることがきっかけで闇に染まってしまった男性。

元は人間で、ニンジャであった。


ロイドの手で邪悪な力を取り除かれたが、のちの戦いで命を落としていた。

 

ウー・ガーマドン

ブラックガーマドンの弟である老人。

先生としてニンジャたちを鍛え上げたが、時空を操る悪のニンジャとの戦いの中で、行方不明になる。

 

まさかの大どんでん返し

そんなレゴニンジャゴーシーズン8はどんでん返しの連続であった。

 

黒幕候補が早々退場

ニンジャたちには、城に保管されているONIの仮面の1つを守る任務が課される。

その中で、嫌味な家臣・ハチンズと出会う。

 

ハチンズはこそこそと怪しい行動をしていたが、チーム・ブラックガーマドンの焼き討ちで死亡。

序盤で退場してしまう。

 

ハチンズは裏で仮面を守るための工作をしていて、本当は善人だった。

その後、ニンジャたちの調査により、真の黒幕は「静かなる影」であることが判明する。

 

謎の赤ん坊の正体

謎の赤ん坊の正体は、時空のニンジャによって幼い姿にさせられたウーだった。


茶を飲むなど赤ん坊らしからぬ行動をとっており、しかも突然成長した。

赤ん坊になったのは時空を操る敵の術が強くかかりすぎたのが原因らしく、突然成長したのは術の影響が弱まっているためだと思われる。

 

その赤ん坊のウーが敵の基地に囚われていたのは、ブラックガーマドン復活の儀式に必要だったから。

息子・ロイドと妻・ミサコ、弟・ウーの髪の毛をブラックガーマドンにささげるのだ。

 

この事実が判明し、赤ん坊が静かなる影である可能性は排除された。

 

黒幕の正体と真の目的

静かなる影の正体は意外にも、ヒロインのハルミだった。

 

ハルミの本当の両親は民間人であり、過去のニンジャの戦いのなかで犠牲になっていた*2

その戦いに終止符を打ちニンジャゴーの世界を救ったのは、皮肉にも悪の帝王・ブラックガーマドンだった。


ブラックガーマドンを復活させてニンジャに復讐するため、彼女はチーム・ブラックガーマドンを裏で操っていたのだ。

 

阻止できなかった復活

ハルミたちは3つ目の仮面を手に入れ、復活の準備がほぼ整った。


ロイドとミサコは囚われ、片方を助けると片方が水に沈むという凶悪な装置に閉じ込められていた。

2人を助け、復活の儀式を阻止するため、ニンジャたちは決死の作戦に乗り出す。


全て失った状態から巻き返すというシリーズ恒例の最終決戦のシチュエーションだ。

 

 

ニンジャの活躍でロイドとミサコは両方とも救われた。

チーム・ブラックガーマドンの一味も警察に逮捕された。

そして、悪の帝王の復活も阻止されたように見えたが、最悪の事態が起こってしまった。

 

ウー先生が子どものまま物語が終わるはずはなく、もう一悶着(もんちゃく)あるようだ。

 

YouTubeにて先行配信中

黒幕がヒロインで、しかも悪の組織が最終決戦を前に崩壊するという怒とうの展開。


いかにも怪しいハチンズの描写にはすっかりだまされたし、新しいキャラクターが出るたびにその人が静かなる影ではないかと疑ってしまった。

 

ハルミは両親を失ったという意味では本当に悲劇のヒロインなのだが、正体がバレた瞬間に悪女へと変貌した。

ニンジャたちも相手が悪とわかった瞬間に突き放すので、かえってせいせいした*3

 

一方で、儀式を阻止したニンジャの努力もむなしく、悪の帝王は復活してしまう。

ニンジャたちはブラックガーマドン—ロイドの父を倒すことができるのだろうか?

 

2018年5月5日現在、シーズン8はYouTubeにて先行配信中なので、気になった方はぜひチェックしてほしい。

 

 

*1:敵の能力で幼体化してしまったニンジャたちを救うために用意された魔法の茶。しかし、ロイドも茶を浴び、大人になってしまった。

*2:序盤、城で窮屈な暮らしをしているようなベタな描写があり、視聴者はすっかり悲劇のヒロインだと思っていたはずだ。でも、国王・王妃が厳しく接していたのは養女であるためだと考えると、あの描写には納得がいく。

*3:日本のアニメでは仲間が悪だとわかると、主人公が仲間を倒すわけにはいかないと葛藤すると思う。でも、ニンジャゴーの場合、早期に事実を受け入れ、態度を豹変させた。尺の都合もあるが、ターゲット層の子どもには分かりやすいと思う。

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