ホビーアニメを観ていたらいつの間にかアホになっていた

現在放送中の子ども向け番組を中心に、アニメや特撮ドラマについて書いていく。毎話「感想」を書くわけではなく、気になった話数や一般的な議論に関する記事を書く予定だ。(2017/7/13 Update: 2つあった関連記事欄を1つに収束。)

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今更ながらKING OF PRISM by PrettyRhythmのパンフレットを買いました

入手困難になっていたパンフレット、ゲットだぜ!

約半年遅れで劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm(キンプリ)』のパンフレットを入手した。この記事では、詳細に触れないよう、内容を説明していく。

 

公式サイトでは、再販が告知されていた。

kinpri.com

1-2ページ:あらすじ

映画の一部にもなっている回想シーンの画像とともに、Over The Rainbow(オバレ)にフォーカスしたプリティーリズム・レインボーライブとキンプリのあらすじが書かれている。旧来のファンはここでオバレのストーリーを整理することができ、新規客もオバレのストーリーを知ることができる。

 

3-4ページ:相関図

DJ.COOの正体が黒川冷だとネタバレされていて、氷室聖が法月皇の息子であり、法月仁と異母兄弟という設定が追加されている。一方で、従来からの登場人物の所与の関係も整理されていて、2年のブランクがあるプリズムエリートでも映画が観やすいようになっている。

 

5-16ページ:キャラクター紹介

キャラクター紹介、キャラクターの全身図、キャラクターのバストショット、キャストのサイン(キャラクターのサインではない)とコメントが載っている。背景はOver The Rainbow、Edel Rose、Schuwarz Rose其々のロゴになっており、Schuwarz Roseのページは背景色が黒になっている。

 

最初に目につくのは、冒頭のアスレチックコアの衣装を着た神浜コウジ。次ページの速水ヒロや仁科カヅキと比較すると、コウジの衣装が薄手の手袋でヒロが指ぬきグローブであったり、それぞれの服の細部が異なったりしていて、単なる色違いのコピペでないことがわかる。

 

Over the Rainbowの3人のメッセージにはレインボーライブから3年経って久しぶりにキャラを演じた感想があり、森園わかな役の内田真礼さんを姉に持つ涼野いとの弟・涼野ユウ役の内田雄馬さんのページには、レインボーライブのファンとしての立場からメッセージが述べられている。その他のキャストは演じてみての感想や、どのような点に気をつけたかなどに言及している。従来のファンからしてみればプリティーリズムの世界観は所与のものだが、初めてプリティーリズムに触れる声優にとっては未知の世界だ。もちろんファンから見れば、そう思っている人自体新鮮なわけで、そうした新鮮さを感じることができるのが、このメッセージだ。

 

17-18ページ:サブキャラ紹介

サイドキャラの紹介とバストショット、仁・聖・冷ら三強のストーリーについてのコラムが載っている。謀略でキングの地位を勝ち取った仁の過去が解説されており、今回セリフが無かった天羽ジュネについても言及がある。

 

19-20ページ:監督インタビュー

五j……菱田正和監督のインタビューが載っている。製作の背景と新キャラクターが生まれた経緯、プリティーリズム本編と違うキンプリの魅力などが熱く語られている。

 

21-22ページ:相性診断

7人のプリズムスタ候補生のうち、最も相性が合うキャラクターが見つかるかも!?

 

23-24ページ:公開当初のグッズ一覧

25ページ:スタッフ&キャスト

スタッフ・キャスト・パンフレットスタッフのリストと、付録のシールがあるだけのページである。この映画では、配給元のエイベックス・ピクチャーズがパンフレットの編集にも携わっているようだ。

 

26ページ:ビジュアル

キービジュアルから登場人物とロゴが抜けたものが載っている。この絵を見ると、月を境に、上側が虹のかかった青い空で、下側が宇宙になっている。これは、『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』で登場する、プラネタリウムを意識したプリズムアクト*1・スカイハイシンフォニア*2にかけたものだと思われる。

 

裏表紙

黒地にキンプリのロゴが入っている。

 

コメント

公式が出している本ということもあって信頼度が高い。たしかに、他の1000円する雑誌と比べれば、情報量は圧倒的に少ないが、キンプリだけにフォーカスした場合の情報量はパンフレットの方が明らかに上だろう。オバレのキャストや内田雄馬さんのメッセージなど、既存のファンが喜ぶ部分がある一方で、情報が見やすく整理されていて、新規ファンにもわかりやすい内容だった。筆者(divergent)はレインボーライブをリアルタイムで観ていたが、法月仁と天羽ジュネの関係など、忘れかけていた部分も含めて、情報の整理ができた。筆者は普段、映画のパンフレットは買わないが、このパンフレットは買って正解だと思った。

 

*1:ディアマイフューチャーにのみ登場する技。「アクトライン」と呼ばれる空間をくぐり抜けたその先にあるもの。滑走者や着想に関わった人の想いを表現し、「ハートの革命」を行う。

*2:特定の状況においてアクトラインに出現する扉を開けることに成功すると、シンフォニアの世界に行くことができる。シンフォニアの世界は宇宙のような景色になっていて、伝説の「シンフォニアドレス」の魔に心を奪われた者はそこから抜け出すことができない。しかし、シンフォニアドレスを進化させ、高みを目指す者は、シンフォニアのその先にある青空へはばたくことができる。

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